OpenLM コンポーネントの完全ログを有効にする方法
Q: ライセンスマネージャーが EasyAdmin に正しくレポートされない問題があります。サポートチームから OpenLM Server と Broker の完全なログを求められました。どうすれば有効にできますか?
A: 手順は以下のとおりです。
OpenLM Server(EasyAdmin ユーザーインターフェイスから)
過剰なログ記録は OpenLM Server マシンのリソースを不必要に消費する可能性があるため、通常の稼働時はログレベルを ERROR に保つことをお勧めします。このため、OpenLM EasyAdmin Web インターフェイスから、ログレベルを ERROR から ALL に一時的に変更し、ERROR に戻す機能が実装されています。手順は次のとおりです。
- EasyAdmin の Start ボタン → Administration をクリックします。Administration ウィンドウが開きます。
- System & Security → Logs and Reports を選択します。
- Enable Detailed Logging にチェックを入れ、All Logs を選択し、ログ記録時間(既定は 5 分)を選択して Start Logging をクリックします。これにより、OpenLM Server が ALL レベルのログ記録に切り替わる期間が設定されます。

サーバーのログファイルは、既定ではサーバーのインストールフォルダー配下にあります(例: C:\Program Files\OpenLM\OpenLM Server\Logs)。
OpenLM Broker
OpenLM Broker は Java ソフトウェアコンポーネントであり、Java 互換の任意の環境にインストールできます。Broker のログレベルを設定するには:
- Broker 設定ツールを開きます。
- Advanced Settings ノードを選択します。
- OpenLM Broker Log Levels のドロップダウンメニューを ALL に変更します。
OpenLM Broker のログファイルは、通常インストールフォルダーにあります。
- Windows:
C:\Program Files\OpenLM\OpenLM Broker\Logs - UNIX/Linux: 事前に定義された Broker のインストールフォルダーにログが保存されます。
Broker ログファイルサイズの制限
ログ設定ファイルを変更することで、OpenLM Broker のログパラメーターを変更できます。変更できる項目は次のとおりです。
- ログファイルの最大サイズ
- ログファイルのローテーション
- ログファイルの各行の形式
ログ設定ファイルは、通常ソフトウェアのインストールフォルダー配下にあります(例: C:\Program Files\OpenLM\OpenLM Broker\logs)。