OpenLM による URL 監視
前提条件:
- OpenLM SLM または SLMC
- エンドユーザー端末(Windows/Linux)にインストールされた OpenLM Workstation Agent v21 以降、または Browser Agent(URL のみ監視)
- 対応ブラウザー: Chromium ベースの Google Chrome、Edge、Vivaldi、Opera、Brave、Firefox
クラウドサービス監視とは
多くのアプリケーションが Web へ移行しており、クラウドサービスを監視できる仕組みが求められています。
OpenLM はクラウドサービス/Web アプリを監視する新しい機能を提供しています。レポートでは、各ユーザーがサービスを利用した時間が表示されます。このデータにより、次のようなメリットが得られます。
| ケース | 対応 | 効果 |
|---|---|---|
| ユーザーがサービスを使っていないがライセンスが割り当てられている | ライセンスの割り当てを解除する | 未使用ライセンスを削減 |
| ユーザーにライセンスは割り当てられているが、月間で数分しか使っていない | 実際の利用状況を把握し、代替案を検討する | 十分に活用されていないライセンスを削減 |
URL 監視の設定方法:
- EasyAdmin のユーザーインターフェイスで Start → Administration → License Manager Servers に移動します。ライセンスマネージャーの一覧が表示されます。
- Add License Manager をクリックします。
- 分かりやすいタイトルを入力します。
- タイプとして Browser を選択します。
- Domain フィールドに監視したい URL を入力します。
- タイムゾーンを選択します。
- Save をクリックします。

デフォルトでは、Workstation Agent は指定した URL に一致するブラウザー横断のユニークセッションを 1 時間ごとに OpenLM SLM へ報告します。
結果
エージェントから報告された結果は License Activity レポートで確認できます:

監視対象のアドレスは Personal Dashboard でエンドユーザーに表示されます:
