AEScripts
OpenLM は OpenLM Broker 経由で AEScripts License Manager を監視し、ライセンス統計を取得できます。
要件
- 組織内のマシンに OpenLM Server v5.0.4.7 以降をインストール
- AEScripts と同じマシンに OpenLM Broker v4.11 以降をインストール
監視機能と特長
| 機能 | 粒度 | ライセンス総数 | ライセンス使用状況 | 拒否レポート | 借用ライセンスレポート | 有効期限レポート | 複数サーバー冗長 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対応 | 秒単位 | ✔ | ✔ | ✔ | ❌ | ❌ | ❌ |
Broker を使用すると、バッファ付き通信が有効になり、ライセンスマネージャーサービスのリモート起動/停止も可能になります。
OpenLM Broker の設定

OpenLM と AEScripts License Manager の連携図
Broker は AEScripts License Manager のログファイルを読み取り、データを集計して OpenLM Server に送信します。
- OpenLM Broker で Add Port をクリックします。
- AEScripts のポートを入力します(既定
27100)。 - License Manager Type の一覧から AEScripts を選択し、Apply をクリックします。
- Commands で AEScripts のログファイルがあるフォルダーを指定し、Apply をクリックします。
- Vendors でベンダー名を AEScripts に設定し、Apply をクリックします。
- Restart Broker をクリックします。

Broker UI での設定
- Broker UI を
http://localhost:5090/で開きます。 - License Managers → Add License Manager に移動します。
- AEScripts を選択し、ポート番号を入力して Add をクリックします。

- Commands で実行ファイルのパスを設定し、必要に応じて start/stop のトグルを調整します。

- Log Files で Add Log File をクリックします:
- Type: AEScripts Log
- Log name: 分かりやすい名前
- Log Path: AEScripts のログフォルダーのパス
- Vendor: AEScripts
- Encoding: windows-152

- Continue をクリックし、続いて Save をクリックします。
OpenLM Server の設定
EasyAdmin による自動設定
- EasyAdmin を開きます。
- License Servers に移動します。
- 保留中の AEScripts サーバー(OpenLM Generic と表示)を承認します。
EasyAdmin による手動設定
- Start → Administration → License Manager Servers に移動します。
- Add LM をクリックします。
- Description に例: “AEScripts” を入力します。
- Type を OpenLM Generic に設定します。
- タイムゾーンを設定します。
- ホスト名とポートを入力します。
- Use Broker を有効にします。
- 必要に応じて Custom Fields(Country、Usage Scope、Description)を入力します。
- Save をクリックします。
設定の確認
- EasyAdmin で Start → Widgets → License Servers に移動します。
- 一覧に AEScripts が表示され、ステータスが緑であることを確認します。
注: 新しい接続のステータス更新には最大 3 分かかることがあります。
