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IPGLock

以下の手順で OpenLM を設定し、IPGLock ライセンスマネージャーのライセンス使用状況を監視して統計情報を取得します。

要件

開始前に次を用意してください:

  • 組織内のマシンに OpenLM Server v2.x をインストール済み、または SLMC アカウント
  • IPGLock ライセンスマネージャーと同じマシンに OpenLM Broker v4.17 以降

監視機能

OpenLM Broker 経由で IPGLock に対して利用できる監視機能は次のとおりです:

機能粒度ライセンス総数ライセンス使用状況拒否レポート借用ライセンスのレポート有効期限のレポート冗長化(複数サーバー)
対応

OpenLM Broker の設定

Diagram of how OpenLM interfaces with the IPGLock license manager
OpenLM と IPGLock ライセンスマネージャーの連携図

注意

OpenLM Broker を事前にインストールし、設定してから開始してください。

手動設定(Broker デスクトップ UI)

  1. Add Port をクリックします。
  2. IPGLock サーバーのポート番号(既定: 11010)を入力します。
  3. License Manager Type から IPGLock を選択し、Apply をクリックします。
  4. CommandsData Inquiry を選択し(IPGLock は Telnet プロトコルを使用します)、Execute をクリックします。出力が有効であることを確認します。
  5. Vendors ノードに移動し、ベンダー名に IPGLock を入力して Apply をクリックします。
  6. Log Files ノードを選択し、IPGLock のログファイルの場所を参照します。

Broker log file configuration

手動設定(Broker Web UI)

  1. ブラウザで http://localhost:5090/ を開きます。
  2. License Managers → Add License Manager に移動します。
  3. 種別のドロップダウンから IPGLock を選択し、ポート番号を入力して Add をクリックします。
  4. Commands タブで Service Name が正しいことを確認し、Execute をクリックして Telnet コマンドが動作することを確認します。
  5. Vendors タブ → Add Vendor に進み、IPGLock を入力して Continue をクリックします。
  6. Log Files タブに移動し、IPGLock のログファイルを参照して Continue をクリックします。
  7. Save をクリックします。

OpenLM Server の設定

EasyAdmin による自動設定

  1. EasyAdmin を開きます(Start → Widgets → License Manager - Servers)。
  2. Servers pending approval アイコンをクリックします。
  3. IPGLock のエントリをダブルクリックします(種別は OpenLM Generic と表示されます)。
  4. (任意)接続名を変更し、種別は OpenLM Generic のまま、Enabled をオンにして Approve をクリックします。

これで IPGLock ライセンスマネージャーが追加され、少し時間が経つとデータが表示され始めます。緑色の丸アイコンは接続が有効であることを示します。

設定の確認

  1. ブラウザで EasyAdmin を開きます。
  2. Start → Widgets → License Servers に移動します。
  3. 一覧に IPGLock が表示され、緑色の丸アイコンになっていることを確認します。
注意

新しい接続の後、アクティブ表示まで最大 3 分かかることがあります。