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COSCOM

OpenLM は OpenLM Broker 経由で COSCOM LicenseMonitor と連携し、ライセンス使用状況、有効期限、その他の統計情報を監視できます。

要件

  1. 組織内のマシンに OpenLM Server v4.7 以降がインストールされていること。
  2. COSCOM LicenseMonitor と同じマシンに OpenLM Broker v4.10 以降がインストールされていること。

監視機能と特長

機能粒度ライセンス総数ライセンス使用状況拒否レポート借用ライセンスレポート有効期限レポート複数サーバー冗長
対応秒単位

Broker により、ライセンスサーバーとのバッファ付き通信も可能になります。

OpenLM Broker の設定


OpenLM と COSCOM LicenseMonitor の連携図

Broker は COSCOM LicenseMonitor のログファイルを読み取り、データを集計して OpenLM Server に送信します。

  1. OpenLM Broker で Add Port をクリックします。
  2. 任意のポート番号を入力します(例: 888)。
  3. License Manager Type の一覧から COSCOM を選択し、Apply をクリックします。
  4. Vendors でベンダー名を COSCOM に設定し、Apply をクリックします。
  5. Log FilesAdd Log File をクリックします。
  6. 新しく作成されたログノードを選択し、COSCOM LicenseMonitor の .log ファイルのパス(通常はインストール時の CLS Data パス)を指定して Apply をクリックします。
  7. Restart Broker をクリックします。

OpenLM Server の設定

EasyAdmin による自動設定

  1. EasyAdmin を開きます。
  2. License Servers で保留中の COSCOM エントリを探し、Approve をクリックします。

EasyAdmin による手動設定

  1. EasyAdmin で Start → Administration → License Manager Servers に移動します。
  2. Add LM をクリックします。
  3. TypeCOSCOM を指定します。
  4. Display name を入力します(例: “COSCOM LicenseMonitor”)。
  5. タイムゾーンを設定します。
  6. ホスト名とポートを入力します。
  7. Use Broker を有効にします。
  8. Save をクリックします。

設定の確認

  1. EasyAdmin で Start → Widgets → License Manager Servers に移動します。
  2. 一覧に COSCOM が表示され、ステータスが緑であることを確認します。

注: 新しい接続のステータス反映には最大 3 分かかることがあります。